レコードの良さとは?アナログならではの魅力やおすすめの鑑賞方法をご紹介します

音楽を聴く手間も楽しめるのがレコードの魅力

音楽を聴く場合、最近ではCDにかわってデジタル音源という方が多いかもしれません。
しかし、デジタルが主流になりつつあるこの時代でレコードの需要が高まりつつあります。
スイッチを入れる手間も楽しんでしまうという、このアナログ音源が人気の理由はお洒落であったりその時間を楽しみたいというニーズがあるためです。
もちろん、CD化されていない音源などもありますし中には高値で取引されるようなものもあるのがレコードの魅力です。
クラブのDJなどは以前から多く購入していますが、それ以外にも音楽の愛好家たちからも愛されています。
プレイヤーや針などを扱う店もだいぶ少なくなりましたが、熱狂的なファンがいるためまだまだ需要は高いのがレコードです。
古い曲を再生するための、針を落とすその日と手間も楽しく感じられるのが魅力です。
聴くのももちろん楽しいですが、そこまでの手間も楽しくなってしまうのがレコードの不思議な魅力と言えるでしょう。

レコードの音に温かさを与える40kHzの秘密

CDは記録できる最大容量の範囲におさめたりデータを圧縮する目的から、人間には聞こえにくい周波数帯の音声がカットされており、20kHzの音声データが収録されています。
一方、レコードの場合は40kHzの音声が収録されています。
デジタル化されたCDはクリアな音が楽しめるものの、どこか無機質で物足りなさを感じる方も少なくありません。
エッジの効いたサウンドならば良いですが、ボーカルやクラシック音楽などの本来は滑らかな音声も一定の倍音がカットされてしまいます。
レコードはアナログでノイズはあるものの、どこか温かさのある音に聞こえるには、この周波数帯に秘密があります。
メインとなる音声の上下の周波数帯に残されている音声は人間の意識の中では直接的には聞こえませんが、耳と脳では本能で捉えており、言葉では語り尽くせないやわらかさや温かさを感じます。
この感覚を一度味わってしまうともうデジタルには戻れず、アナログのレコードが人気となっている大きな要因のひとつです。

レコードに関する情報サイト
レコードの楽しみ方

レコードの一番の良さは、CDのように可聴域外の音をカットしたりすることなく、鳴っている音の全てが詰め込まれていることでしょう。このおかげでアナログならではのあたたかさや音の柔らかさといったものが感じられるのも特徴の一つです。近年では音質に拘った製品も製造されているので、音のクリアさなどでもデジタル音源にひけを取ることはなくなっています。ジャケットのデザインを細部まで眺めて楽しむことができるのも魅力の一つです。

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