レコードの良さとは?アナログならではの魅力やおすすめの鑑賞方法をご紹介します

ブラックだけじゃない?レッドやブルーなどカラフルなレコードもある

40代以降など中年の年齢の方であれば、過去にレコードを購入したりレンタルをしたものをカセットテープにダビングした経験がある方は多い傾向にあります。
その後はCDが普及をしたことでレコードに変わりクリアな音質で音楽を楽しめるようになりましたが、若い世代の方を中心としてレコードに興味を持つ方が増えていることは実情です。
過去に利用した経験がない世代の方は、黒色の盤面しか見たことがないという方も少なくはありませんが、実際には特殊盤でレッドやブルーなどのカラフルなレコードも販売されてきた背景があります。
他にもグリーンや透明などもあり、ピクチャータイプの盤面も過去に販売されており、特にピクチャータイプの場合はアーティストの写真がプリントされている場合や、グラフィック画像をプリントしているタイプまであり、ブラックだけではないことは理解できるのではないでしょうか。
コレクターも存在しているように、特殊盤は時代が経過しても希少性のあるものとして扱われています。

レコード再生に必要といわれるフォノイコとは

デジタルでは目にすることがありませんが、アナログ再生のレコードでは、フォノイコと呼ばれる装置とその名前を目にすることがあるのではないでしょうか。
役割としてはプレーヤーがレコードから読み取った微細な信号を増幅させる、一種のアンプのような働きです。
ただアンプほどの大きな音量を取り出すのが目的ではなく、あくまでもアンプに送るのに必要なレベルに増幅させるものとなります。
それからレコードはRIAAカーブと呼ばれる記録方式が採用されているので、そのまま再生しようとしても信号が記録された状態に復元できないです。
フォノイコは逆RIAAカーブに基づき信号を復元する機能も併せ持っていますから、何故レコード再生に必要なのかが分かります。
逆RIAAカーブを適用せずに再生をしようとすると、聴こえ方がおかしくなって音楽が楽しめないです。
つまり、盤面から読み取られた信号を復元して記録された音を再現する、アンプとの間を担う橋渡し的な存在だといえるのではないでしょうか。

レコードに関する情報サイト
レコードの楽しみ方

レコードの一番の良さは、CDのように可聴域外の音をカットしたりすることなく、鳴っている音の全てが詰め込まれていることでしょう。このおかげでアナログならではのあたたかさや音の柔らかさといったものが感じられるのも特徴の一つです。近年では音質に拘った製品も製造されているので、音のクリアさなどでもデジタル音源にひけを取ることはなくなっています。ジャケットのデザインを細部まで眺めて楽しむことができるのも魅力の一つです。

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